
皆さんはもうリッチクラブは始めましたか?
非常に簡単な作業と最大月収300万円まで目指せるポテンシャルが魅力的な副業のリッチクラブですが、今回は返金と退会についてお話ししたいと思います。
優れた副業なのになぜ、こんな内容を記事にするのかと言いますと、仕事と言う内容上、どうしても向き不向きを感じてしまう方がいるからです。
また返金方法や退会方法を探しても見つからない方も多いでしょう。
そこで今回はあえてリッチクラブのネガティブな内容について取り上げることにしました。
そもそもリッチクラブを知らずに、この記事にたどりついた方は概要をまとめた記事があるので先にコチラをご覧ください。
コチラ⇒リッチクラブ
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リッチクラブは稼げる?それとも詐欺?口コミや評判を徹底調査!
こんにちは!突然ですが… 副業に悩んでいませんか? 「作業が難しい…」 「時間がない!」 「思ったより稼げなかった」 副業を始めてみたものの お金が貯まるどころか悩みが増えた という方も ...
リッチクラブは返金できるのか?
まず結論からですが、難しいと考えられます。
その理由は、リッチクラブを含むネットビジネスの大半が情報商材だからです。
一度の頭にインプットされた情報を消すことは誰にもできません。
その情報自体に価値がついているので、一度覚えてしまうと返金に応じてもらえない可能性が高いと言うことです。
しかし、リッチクラブの場合、かかる費用の大半が教材費になると考えられるので、勉強費用と割り切るのが良いでしょう。
悪質なネットビジネスのように高額塾に入塾させられ年間費用を支払わされるというものでもないので、返金に関してはあまり問題ではないと思います。
リッチクラブはクーリングオフできない?
次はクーリングオフ制度を利用すれば、返金できるのか見ていきたいと思います。
こちらも結論からお話しすると、返金できない可能性が高いです。
まず知っておかなければならないのは、クーリングオフ制度が何にでも使える万能の制度ではないと言うことです。
クーリングオフ制度が有効なのは下記の販売方法に限定されています。
・訪問販売
・電話勧誘販売
・特定継続的役務提供
・連鎖販売取引(マルチ商法・ネットワークビジネス)
・業務提供誘因販売取引(内職・モニター商法)
・訪問購入
どれも悪質な商法になりやすいものばかりですよね。
一方でリッチクラブの提供方法は通信販売になります。
通信販売は通常のamazon通販などと同じで危険性が低く、クーリングオフ制度の対象にはなっていません。
しっかりと自分の意志で購入する販売方法なので、対象にならないというわけです。
リッチクラブから退会するには?
最後にリッチクラブの退会方法についてご紹介したいと思います。
リッチクラブを副業して開始する前のLINEで案内を受けている段階ではLINEをブロックするだけで、大丈夫です。
もし、LINE登録後に副業としてスタートしている場合は、リッチクラブの特定商取引法に基づく表記に記載されているメールアドレス「project@rich-passport.biz」に退会する旨のメールを送ることで退会できます。
退会に関して費用がかかるなどの記述は見られないので、無料で退会できるようです。
リッチクラブの概要を確認したい方はコチラからどうぞ。
コチラ⇒リッチクラブ
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